Joomla!備忘録

Joomla!ウェブサイト制作に関するトラブル事例とその解決策について紹介します。

Joomla!1.5.26へのアップデート

Joomla!1.5をインストールしているサイトでアップデートする場合の手順をメモします。

  1. 現在のサイトのデータベースをAkeeba Backupなどのツールを使ってバックアップ。
  2. JoomlaCodeで適切なアップデートファイルを探してダウンロード。例えば、Joomla 1.5.xから1.5.26にアップデートする場合は、Joomla_1.5.0_to_1.5.26-Stable-Patch_Package.zipを選んでダウンロード。
  3. ダウンロードしたファイルを7-Zipなどのアーカイバで展開。
  4. 展開したファイルをすべてFTPでアップロード。
  5. 管理画面にログインして、バージョンが変更されていることを確認。
  6. 管理画面の「ヘルプ」メニューの「システム情報」の「ディレクトリ・パーミッション」で「書き込み可」にすべきディレクトリを確認。
  7. FTPソフトで上記のディレクトリのパーミッションを707に変更。
  8. 再度、管理画面の「ヘルプ」メニューの「システム情報」の「ディレクトリ・パーミッション」にアクセスして各ディレクトリのステータスが「書き込み可」になっていることを確認。

Joomla!で孤立ページ(どこからもリンクされないページ)を作成

  1. 孤立ページ用のセクション、カテゴリーを作る
  2. メニューの編集画面で非表示メニューを作り、そこに孤立ページを割り当てる
  3. 記事の編集画面でMETA情報の検索ロボット欄に、noindex を入れておく
  4. OSmapなどのサイトマップ生成エクステンションを使っている場合は、孤立カテゴリーをExclude(除外)しておく
  5. NinjaRSSなどのRSS生成コンポーネントを使っている場合は、孤立ページまたは孤立カテゴリーをExclude(除外)しておく
  6. 最後にrobots.txtDisallow: /孤立カテゴリー/ を追加してFTPでアップロード

上記の3~6はどこか1つでも設定が漏れるとGoogle検索に引っかかってしまいます。恐るべしGoogle先生。

CoreserverのJoomla!の500 Internal Server Error対応

2014年7月1日のCoreserverの仕様変更でJoomla!サイトが500 Internal Server Errorで表示できない問題の解決策をまとめます。

この原因は、Coreserverのモジュール版のPHPがセーフモードONからセーフモードOFFに仕様が変更されたことにあります。以前のCoreserverでは、モジュール版PHPでJoomla!サイトを組むために、.htaccessにセーフモード用のコードを書く必要がありました。今回の仕様変更で、逆にこのコードが悪さをしてエラーを引き起こしたようです。

解決策としては、.htaccessに下記の行があれば、#でコメントアウトするか削除します。

php_flag display_errors Off
php_flag register_globals Off
php_value mbstring.language neutral

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CORESERVER.JPCORESERVER.JP